ゲームのレビュー記事執筆のお仕事やったよ
どうもゆんた (id:natadeco5)です。
今月は前職の人たちとの飲み会で予定がいっぱい・・・!
退職の挨拶した時に、「今度飲みましょうね^^」ってたくさん声をかけてもらったけど
実際に飲みの会合が実現される人っては一部分だよね。笑
でも会合が実現した人とのつながりは、今後も大切にしたいと思うなぁ!
というわけで今日は初めて、ランサーズで一つお仕事をしたので、そのお話。
先日初めてお仕事を受注することができました。
提案するのも、初めてだったのだけれど、ゲームアプリのレビュー記事を書くライティングのお仕事!
ゲームは好きなので、興味を持ってできそうだなと思い挑戦しました。
1500文字以上の記事1本で700円。
私ってばすぐ結果欲しいマンだから時間掛かる割にはあんまりお金にならないな・・・とは思っているけれど
実績も何もないからまずは勉強だと思って、頑張ろうと思います。
初心者の私に仕事を振ってくれたクライアントさん(っていうの合ってる?)にも感謝です。
それで、初めて記事を書いてみて、思ったことをいくつか。
◆興味のないゲームをやることの辛さ。
何のゲームのレビューを書くかは、ランダムで振られるのですが
興味のないゲームをインストールして遊ぶって辛い。笑
自分がゲームが好きだから余計に、
「このゲームじゃなくてスプラトゥーンやりたい。。。」とか、
「シャドウバースやりたい。」
「バンドリやりたい。」
っていう欲との葛藤が辛かったw
しかもレビューするのは質が良いゲームとは限らないから、プレイしててイライラすることもあった。
なんだよこのUI!押しにくい!分かりづらいよ!とか。
◆見どころを撮り逃すのでは!?という焦り
ただただプレイする側なら、ゲームにがっつりのめり込んでプレイできますが、
「レビューしなければならない」という意識があるので、気を抜いてプレイはできなかったです。
これが、ゲームを仕事にすることか・・・と思いました。笑
見どころは逃さずに記事にしたいので、事あるごとにスクショを撮っていました。
カメラロールがゲームのスクショで埋まりました。
また、スクショを撮るにも見栄えを意識するのでタイミングとか、見やすいかとか結構気を遣いましたね。
◆情報収集に時間が掛かる
依頼が来てすぐに記事の作成にとりかかれるわけではないので、スピード感が心配です。
まずはアプリを自分で遊ばなければならないので。
これからノルマ記事の量が増えていったら、タイムマネジメントができるかめっちゃ不安です。
◆でもやっぱり、ゲームはたのしい
ここまでで、つらいとか不安とか色々言いましたが、
進めていくうちに面白くなってくるんですよね~。ゲームって。やっぱり。
楽しみながらお仕事できるなんて最高。
今はそれが何より嬉しいです。
提出記事は幸いなことに良い評価をいただけて、継続でお仕事を貰うことが出来そうです!
引き続き、ライティングの修行を積んでいきたいと思いまぁす!